2006/12/28 (Thu)
2006/12/28 (Thu)
日程は3月か5月あたりで考えていたのだけど、着物を着ることを考えて3月の涼しい時期にすることにした。大安の3月21日にすることにしたのだけど、その日はちょうどお彼岸中。大安だけどいいのかなぁ?って思っていたけど、そういうのに詳しいおばあちゃんに聞いたら、お彼岸中でも問題は無いとのこと。
2006/12/28 (Thu)
彼と結納について、話し合った。私としては結納は絶対にするものだという考えがあった。彼はやるでもやらないでも「結納の意味」を理解し、その上で判断したいという考えだった。いろいろ調べて、結納の意味とか自分たちのこととかを照らし合わせたりしたら、略式でいいのかなぁって思った。結納で使うお盆みたいのは終わった後、羽子板に出来たりするらしいのだけど…。お互い両親とも話し合い、略式ですることに決まった。
2006/12/28 (Thu)
2005年10月9日(日)彼のお母さんが両親に挨拶をしにきてくれた。私が彼のお母さんに挨拶に行った日。お母さんから、私の両親への挨拶をしに行きたいけど…と話しがあった。服装はどうしようかと思ったけれど、普通の格好にした。まずはお茶とお菓子を出して、私が座ったところで、彼のお母さんが挨拶をしてくれた。そして私の父親が「一応、躾はしてきたつもりですが…」みたいに言ったんだ。なんか涙が出てきて、泣きそうになった私。その後は、一緒にお酒を飲んで、お夕飯も食べて…。無事に顔合わせは終わりました。彼のお母さんが私の両親に挨拶に来てくれるなんて思っても無かった。でもちゃんとそういうことを考えてくれるっていうのはすごく嬉しかった。この日に結納のことも親同士で話していた。私たちが事前に結納について話していて、親にも告げていたから、特に問題も無く、略式という形でまとまった。
2006/12/27 (Wed)
2005年10月8日(土)式が始まる時間が10時から挙式と早い時間だったのだけれど、いろいろ考えて、やっぱりゲストハウスがいいということで、彼と本契約をしにいった。内金として10万円を納めて、説明を受けて、たくさんの引き出物の資料をもらって帰った。引き出物、引き菓子等、これからいろいろ決めていかなきゃいけないという気持ちでいっぱいだった。まずはでも式場が決まったから、一安心。
妊娠発覚までの乾癬についての日記はホームページで「病気のこと」のカテゴリーで綴っています。
2005年02月 乾癬発症
2006年11月11日 結婚
2007年12月21日
女の子出産