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みんなの優しさが包んでくれてるから 私は笑顔でいられてる
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2024/05/16 (Thu)
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2007/08/27 (Mon)
19w 5d

夕飯を食べているときからなんとなくお腹の形が
変形してるかなぁ?って思ってた。
でも赤ちゃんは動いていたし、そんなに気にしてなかったんだけど
お風呂はいるときにみたら、お腹の形が左の方がふっくら。
あきらかに形が左右対称じゃないの。
旦那に見てもらっても、左の方が大きいねって。

きっと左のほうに赤ちゃんがいるからなんだろうけど、
すっごく感激しちゃったよ。
胎動を感じるようになってから特に
このお腹の中に赤ちゃんがいるのね~って思ってたけど、
違う形で赤ちゃんの存在を確認。
こんな風にも確認できるんだねぇ。
すごいなぁ~~~。
このお腹の中であっちいったり、こっちいったりしてるんだろうな。


赤ちゃん。
ママのお腹の中の居心地はどうですか?




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2007/08/24 (Fri)
19w 2d

今日は私が気づかなかったのか午前中は
あんまり胎動を感じなかった。
だからちょっと心配していたんだけど、
歯医者さんの診察台に寝転んだら胎動を感じた。
やっぱりこの子はパパに似てお医者さんが嫌いなのかなぁ。
なんて、少し微笑ましい気持ちになったよ。

夜、寝る前に「ぽこっ」って動いたから、
旦那の手をお腹に当ててみた。
そしたら、たくさん赤ちゃんがお腹を蹴ったの。
それで旦那は初胎動を感じることができました。
言葉少なだけど、「すごい」って感激してた。
そしてなぜだか私に対して「よーこ、すごいね」って。
いやいや、私がすごいんじゃなくって、この子がすごいんだよ。

そういえば、旦那とこの間はなしているときにも
そんなことがあった。

「立会い出産をしたら、私のことを少しすごいなぁ~って思っちゃうかもよ」
なんて冗談めいて言ったら、旦那は
「もう尊敬してるよ。すごいなぁって思ってる」だって。
ひとつの生命をお腹の中で育ててる私を「すごい」って思ってるらしい。
だから胎動を感じたときも、「よーこ、すごいね」って感動したみたい。

男性が感じることができないことをたくさん感じることができる女性。
女の私でもいろんなことが不思議だなぁすごいなぁって日々思うけど
もしかしたら男の人はそれ以上に感じているのかもしれない。

ふたりの大切な命。
少しでも日々の変化や不思議をふたりで共有して、
幸せを感じていきたいな。




2007/08/23 (Thu)
19w1d

先週金曜日(18w2d)から胎動を毎日感じるようになりました。
最初、感じたのは昼にソファで寝転んでいるとき。
その日はそのときだけだったかな。
それから毎日少しずつ感じるようになって、
今は座っていても感じるようになりました。
友達とランチしているときにも、嬉しいのか動いていたみたい。

感覚的には…
ぽこぽこ…?
お風呂の中で空気を入れてタオルを膨らませて
その空気をポコって出したときのあのかんじに似ているかなぁ?
うまく表現できないけど…そんな感じ。

昨日の夜、動いていたから、旦那の手を当ててみたけど
旦那にはまだよくわからなかったみたい。
私がいろいろ着ていたせいもあるんだろうけど。
旦那はその代わりお腹に耳を当てて、
何か聞こえるらしく感動してます。

毎日感じるようになった日の最初の日を
母子手帳に記入するってこの間助産師さんに言われたから
早速書かなくっちゃ。

赤ちゃんが元気なのを自分でも感じることが出来て
すっごく嬉しい~~。

2007/08/11 (Sat)
私が出産する予定の病院は個人病院。
先生は一人しかいなくって、看護師さんも助産師さんも
とっても和やかな人で、家族のような雰囲気。
看護師さんたちはもうここに勤めて20年以上。
私の妹の出産の時に取り上げてくれた先生だし、
看護師さんも助産師さんもその当時からいた人で、
もしかしたら私が産まれたときにもいたかも…?と、
本当に大ベテラン。

それにこの病院の口コミを見てみると、
この助産師さんは魔法の手を持っているみたいなんだよね。
陣痛のときに腰を擦ってもらうと、痛みが和らぐんだって。

この間の戌の日に腹帯を助産師さんに巻いてもらってるときに
お話をしたんだけど、お産のときはずっとそばについていてくれるって
言ってくれました。
それに母親学級には「お友達作りの為に行ったらどうかしら?」ってくらいで
出産時の呼吸法とか赤ちゃんのお風呂の入れ方とかは
別に覚えてこなくてもいいとのこと。
「呼吸はつきっきりでちゃんとそばで教えてあげるし、
お風呂の入れ方もあなたがちゃんと出来るまで教えてあげるから」だって。

出産は未知の世界。
赤ちゃんに会える嬉しさもあるけど、
痛みに対してもそうだし、他にも表現できない恐怖もある。
でも助産師さんにこう言ってもらえてすっごく安心した。
この助産師さんに寄りかかっていいんだぁって思うし、
安心して身を任せられる。

ここの病院を選んだのは、
私がここで産まれて、
高校生のときから生理不順があってお世話になってるから。
妊娠したときにどこで出産しようと全く悩まなかったし、
他の病院と比較なんてしなかった。
大きな病院とか専門病院とかもある。
個人病院もたくさんあるけど、私はこの病院にしてよかった。

自分が安心して身を任せられる病院で
赤ちゃんを産めるってことは素敵なことだよね。



2007/08/09 (Thu)
17w1d

本当は戌の日当日に炊こうと思っていたんだけど、
帰宅が思ったよりも遅くなってしまったので、
今日お赤飯を炊きました。

初めて炊くお赤飯。
うまく出来るかな?って思っていたけど、
ちゃんと美味しくできたー。
やっぱり圧力鍋は主婦の味方ね。
もち米を洗ってから1時間くらいで出来ちゃったもん。

旦那が仕事から帰ってきた21時30分から
お赤飯を一緒に食べて、お祝い。
旦那には「何度お祝いすれば気が済むの?」
なんて呆れられちゃったけど、やっぱり夫婦だけでもしたくって。

元気な子が産まれますように。

プロフィール
HN:
よーこ
年齢:
43
HP:
性別:
女性
誕生日:
1980/11/30
職業:
専業主婦
自己紹介:
乾癬に悩みながらの日常生活、結婚、妊娠。涙を流したときもたくさんあった。そんな悩みも含め、記録しています。
妊娠発覚までの乾癬についての日記はホームページで「病気のこと」のカテゴリーで綴っています。



2005年02月   乾癬発症
2006年11月11日 結婚 
2007年12月21日
    女の子出産



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