2007/09/13 (Thu)
22w 1d
今日は母親と近くのショッピングモールへ。
そこで私のことを前から知っているお店のおばさんに久しぶりに会った。
会って、お祝いの言葉をかけてもらったあと、
「男の子みたいだね~。
なんかおなかがとがってるもの。
私のとき、こんなかんじだったわ」
と、言われた。
実際妊婦さんのおなかをそんなにみたことがないから、
自分のおなかがどんな形なのかはわかんなかったけど、
どうやらとがっているみたい。
母親は妊娠したときから
男の子だって思っているみたいだし、
この子は男の子なのかしら?
希望がないわけじゃないけど、
元気に産まれてきてくれれば、
男の子でも女の子でもどっちでもいいな。
男の子もかわいいし、
女の子もかわいいもん。
2007/09/12 (Wed)
あと数日で引っ越し。
旦那が昼間仕事だから、私が台所用品とか
できるものはやっておかなくっちゃという思いがあって
昨日から4,5箱段ボールに詰め込んでる。
医者から荷造りはおなかに負担がかかりやすいと聞いたから、
一応立って、梱包をするようにしてた。
自分の中で無理はしてないつもりだった。
でも、やっぱりおなかの中に赤ちゃんがいないときとは違うらしく、
おなかがちくちく痛くなってしまった・・・。
これはいけないって思って、すぐに横になって、
昨日はそれ以上荷造りをするのはやめた。
そして、今日。
昨日のことがあるからと、昨日よりも慎重になって
残っている荷物の梱包を始めた。
しばらくすると、おなかがちくちく・・・。
普段と違うことをしているからかな。
料理を作るときとか、出かけているときに長い間立っていても大丈夫なのに・・・。
おなかがはっているわけじゃないけど、
おなかが痛いっていうのはよくないよね。
夕方、母親から
「準備は大丈夫?明日手伝いに行った方がいい?」
と、電話がかかってきた。
私 「大丈夫だよ。あとちょっとやれば平気だから。
でも昨日おなかが痛くなっちゃったんだよね
本当はキッチンのところを磨きたいんだけど・・・」
母 「あんたはなんにもしなくていいのよ。
14日までに終わらなくたって、アパートを引き渡すまでに
何もない状態にすればいいんだから。
無理はしちゃいけないの。
もしなにかあったら自分たちと周りにいる人たちがつらいんだからね。
それに、大丈夫とか言って本当に大丈夫なの?
あんたは大丈夫じゃなくっても大丈夫って言って
いつも無理しちゃうんだから。」
母親の優しさに電話口で涙ぐんでしまった。
業者がくる14日までじゃなくって、まだ片付けにもくるから、
そのときにも荷物を持って帰れる。
ちゃんと完璧にしなくっちゃ!って思ってたけど、
そうじゃなくっていいんだって思えた。
大丈夫。
日中ひとりでいる私がしっかりしなくっちゃって思っていたけど、
旦那と母親っていう心強い味方がいるんだ。
ほんとにありがとう。
2007/09/12 (Wed)
5ヶ月から安定期と呼ばれているけど、
妊娠22週目未満だと赤ちゃんが産まれてきても、
育つことができないから、妊娠が中断する「流産」と呼ばれる時期だった。
妊娠22週以降37週未満はもしたとえ産まれたとしても
育つことが出来る可能性があるというので、この時期の出産は「早産」といわれてる。
今日から22週。
お腹の赤ちゃんにはまだお腹の中にいて、
もっともっと成長してもらわないといけないけど、
やっと「流産」と呼ばれる時期を無事乗り越えることができて、すっごく嬉しい。
今までこの子がお腹の中で、成長していてくれていることに感謝したい。
6週のときに出血をして、切迫流産と診断されたときも
ちゃんと私のお腹に一生懸命しがみついてくれてたんだよね。
本当にありがとうね、赤ちゃん。
これからも一緒に頑張っていこうね。
最近の私は自分を甘やかしまくりの食生活を送ってる。
引っ越しの為に冷蔵庫にあるものを消費する献立にし、
食材がなくなってからは、夕飯は外食で済ませてる。
ラーメンは食べてしまったし、昨日は焼肉。
今日の昼は食べるものがなくって、とうとうカップ麺を…。
一応サツマイモ一本を便秘対策で食べたけど、体に絶対悪いよねぇ・・・。
野菜の量が足りないし、塩分採りすぎ…。添加物も…。
今日のお夕飯も外食…。
食べる量も今まで少なかったんだけど、
先週末くらいからストレスがたまっているのか、
お腹が減っていないのに、口寂しくってなにかつまみたくなってる。
そんなときはゼリーや果物を食べてみたり、サツマイモを食べたりしてる。
体重もかなり増加しているかも…。
引っ越しが終わったら、食生活を見直さなければ。
2007/09/10 (Mon)
言葉はだいぶしゃべれるようになってきて、会うたびに成長している姪っ子。
昨日、姪っ子に会ったときに聞いてみた。
私 「ここにね、赤ちゃんがいるんだよー。」
姪 「あかちゃん?ここ?」
不思議そうな顔をしながら、私のお腹を触る姪っ子。
私 「うん。
お姫様がいる?王子様がいる?」
子どもには不思議な力があるというから、姪っ子にも聞いてみた。
先月聞いたときは、母親の中にも赤ちゃんがいるっていう
よくわからないお返事だったんだけど、
今回はわかるかな?って少し期待して聞いてみた。
私 「お姫様?」
姪 「うんっ」
おおっ、姫?!
ってことはまだ医者から聞いていないけど、
お腹の中の子は女の子?
と、思ったけど先月のこともあるからもう一度聞いてみた。
私 「王子様がいる?」
姪 「ん~~」
そんなの聞かれても分からないよ~っていうかんじの反応。
この反応からすると、
たぶん姪っ子には見えてないんだろうなぁ~。
性別はもう諦めて、
今度会ったときは「産まれたときどうだった?」って聞いてみようかな。
2007/09/08 (Sat)
夕方からは旦那と向ヶ丘遊園のほうまでラーメンを食べにおでかけ。
そんな一日だったから、ずっとマミーパットを当ててました。
日中は違和感も無く過ごしていたんだけど、
夜、部屋着に着替えるためにブラをはずしたら、
胸がかゆいし、真っ赤。
しかもぷつぷつまで。
マミーパットで蒸れちゃったのか、
素材自体が肌に合わないのか…。
どうすればいいんだろう。
ナプキンみたいにちょこちょこマメに交換すれば
大丈夫なのかなぁ?
でも素材自体が合わないのであれば、
交換したところで一緒だろうし…。
今はまだそんなに乳汁がでているわけじゃないからいいけど、
出産後は必ず必要になってくるわけだしなぁ…。
今回買ったのは使い捨てタイプ。
今度は布で出来てる使い捨てじゃないタイプのを試してみようかな。
とりあえず長時間おでかけするときは、
化粧水用のコットンを当てておくしかないか…。
妊娠発覚までの乾癬についての日記はホームページで「病気のこと」のカテゴリーで綴っています。
2005年02月 乾癬発症
2006年11月11日 結婚
2007年12月21日
女の子出産