みんなの優しさが包んでくれてるから
私は笑顔でいられてる
2005/09/26 (Mon)
私は彼と一緒にいて結婚式は代官山、青山、表参道などにあるゲストハウスで結婚式を挙げたいと思うようになった。その気持ちはいつしか夢になって、憧れになった。ひとつの邸宅を貸切にして、自分たちらしく邸宅を飾る。門をくぐったときから、私たちらしい雰囲気にもできる。インターネットや雑誌を見ては、頭の中であれやこれやと想像していた。ウェルカムボードはもちろんのこと、トイレの中も自分たちらしい演出をしようと考えていたんだ。ただそれは夢や憧れであって、現実とは違う。両親と話していて、ゲストのことを考えれば、ホテルのほうがサービス的にも適しているのではないかと思った。最初にホテルじゃないのか?と言われて、反発もした。だけど、よく考えてみるとホテルのほうが空港からもきやすいし、宿泊施設もあるし、ホテルへきてしまえば移動をすることもあまりない。やっぱり憧れと現実は違うんだ。実際式場見学をしてみるとホテルのサービス、設備はきちんとゲストのことを考えてある。空港や近隣の駅までの送迎や、宿泊割引もある。駐車場も完備されている。もしゲストハウスにしたら、宿泊サービスなどがあるところはまれだろう。もしあったとしても結婚するふたりの宿泊までではないのではないだろうか。自分たちらしく結婚式をすること。それも大切。でもそれだけじゃいけないんだ。もしハウスウェディングにしたとしても、目上の方、年配の方もいらっしゃるからデザートビュッフェはしない方向だし、絶対に立食にはしないし。なんかいろいろ考えているとハウスウェディングよりもホテルのほうがいいのかもなんて思えてくる。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
よーこ
年齢:
43
HP:
性別:
女性
誕生日:
1980/11/30
職業:
専業主婦
自己紹介:
乾癬に悩みながらの日常生活、結婚、妊娠。涙を流したときもたくさんあった。そんな悩みも含め、記録しています。
妊娠発覚までの乾癬についての日記はホームページで「病気のこと」のカテゴリーで綴っています。
2005年02月 乾癬発症
2006年11月11日 結婚
2007年12月21日
女の子出産
妊娠発覚までの乾癬についての日記はホームページで「病気のこと」のカテゴリーで綴っています。
2005年02月 乾癬発症
2006年11月11日 結婚
2007年12月21日
女の子出産
カテゴリー
アーカイブ
最新コメント
アクセス解析
カウンター